フラーゼの関係者

フラーゼ(本人)

あまり人によって態度を替えたりはせず、自分を貫いている。
一人称は「僕」だが、場合によって「私」も使い分けている。


カウラス(父)

誰よりも尊敬・信頼できる人。
自分の個性を否定せず、理解しようと努めてくれるし、いつも味方でいてくれる。
紅茶の淹れ方も教わって、よくふたりで嗜んでいる。
呼び方は「父さん」。職場では「理事」と呼んでいた。


フェイマ(母)

母親なのにも関わらず言動が幼稚な母に、物心ついたころから複雑な感情を抱いていた。
自分の個性を受け入れてくれなかった(と思っている)ときからは、悲しくて、悔しくて、憎しみすら感じるようになり、きつい言葉を投げつけるなど強く当たってしまうようになった。何でこんなのが自分の母親なんだと思っていた。
……母亡き後は、そのことをものすごく後悔している、自分のせいで亡くなってしまったのではないかと。嫌いだと思っていたが、未だ複雑な感情が渦巻いたままだ。
呼び方は「あの人」または「母さん」。


???(伯父)

父・カウラスの兄。今まで会ったことすらない・存在すら知らなかったのだが、あるとき(子どもの頃)急に同居することになった。なんとなく似ているからか結構早く打ち解けられたし、どこか安心できる存在でもあったので、父とはまた違った心の拠り所になっていた。
過ごした時間は短め(数ヶ月~数年?)だったとはいえ、その後の人生にも彼の存在は大きく影響している。
まだ名前は不明だが、呼び方は「おっさん」。


ダンクラート(よく絡んでくる知人)

一応6~7歳頃からの顔なじみで、幼馴染とも呼べる部類かもしれないが、興味なし。
助けたつもりはないが、恩人だと慕われてしまっている。
よく絡んでくるけど正直鬱陶しい。けど一応悪い奴ではないことは理解している。
部署は違うが、一応職場の同僚でもある、一応。
呼び方は「ダンクラート」。


アルトゥム(職場の部下)

仕事ができるから問題ないが、メンタル面・体調面に難があるので、自分なりに優しく接しているつもり……。必要以上の会話はしない・そして何よりもプライベートな話題を切り込んでこないので、そこはかなり安心できるし、信頼している。
呼び方は「アルトゥム」。


エテ(職場の部下の妻)

職場の部下・アルトゥムの妻なのであまり直接的な関係はないものの、よくアルトゥムを案じる手紙が送られてくる。毎回丁寧に手紙の返事を出している。
呼び方は「エテさん」。


シーラ(???)

おそらく友人。仕事現役時代に管理していた書物室にたまに訪れていたことを覚えており、職を離れてから知り合った。かなり年齢は離れているものの、考え方が似ているのか気が合う。
呼び方は今のところ「シーラさん」。そのうち本人からの申し出で「シーラ」になると思われる。


スズク(???)

養子……いろいろあって迎えることとなった。今までほとんど子どもと接する機会がなかったため、慎重に、優しくするように心がけている。出会いたての頃に大切なティーカップを割られてしまったことは責めずに赦しているが、実は根に持っていたりする。
呼び方は「スズク」。


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