
シーラ(本人)
視線恐怖症で、自身を見られることに対して酷い不安と恐怖があるため、基本的に人と関わることを好まない。
また、鋭い勘や強い警戒心があるため、簡単には他者に心を開かない。
だが心を許した相手とは普通に会話したり、笑顔を見せたりもする。
そうでない者とも会話はできるものの、目は合わせないし、短時間で素っ気なく済ませる。
ほぼ誰にでも敬語で話す。
一人称は「私」。

ティリ(母)
母はまだ自身が赤子だった頃に亡くしてしまったものの、ほんのかすかに記憶がある。
大きくなってから母の愚行を知ったときは複雑な感情を抱いてしまったものの、知らないことの方が多いため、特に好きでも嫌いでもなく、無関心に近い。
呼び方は「お母さん」。

ローズ(父)
母を間接的にコロしたと思っており、酷く忌み嫌っている。
幼い頃から罵声を浴びせたり、自ら父からの世話などを拒んだりとかなり疎んでいたものの、やはり幼く・体も虚弱だったため、家出まではしなかった。
何もかも拒んでいたものの、どうしても体調が悪すぎて苦しくて動けないことが度々あって、拒む力もなく世話をされていたこともあった。当時は「やめろ、放っておけ、なんならこのままシなせてくれ」と思っていたものの……離れてからだいぶ経った今でも話題が出るだけでイライラするとはいえ、そんな幼い当時のことについて大人になってからいろいろ思うことがあって、頭を掻きむしりたいくらいの複雑な感情を抱いている。
呼び方は「お前」とか「クズ野郎」とか、かな……。

ローラ(姉)
双子なのに、自身と全然違う・優れていることが多くて嫉妬している。勝手にライバル心を燃やしているし、無駄にプライドが高くなってしまう。
とはいえ、自身にとって幼い頃からずっと一緒で身近なので、結局一番の理解者だし、一番の心の拠り所だし、一番頼ってしまう(屈辱)。大嫌いだけど大好き(そんなこと言えるはずがない)。
そういう感じなので、誰にでも敬語で話すようになってからも、ローラにだけはため口がこぼれてしまうことがたま~にある。本当に特別な存在。
呼び方は「ローラ」。

リリー(師?)
自身に秘められたもの(魔法の才)を見出し・引き出してくれた師。
元々出会ったきっかけが自身の母・ティリがリリーの旧友だったためなので、互いに親子のように思い慕っている。
まだ子どもだった頃は過度になついており、リリーがいないと不安になることも度々あったが、まあ諸事情あったとはいえ、少しずつリリーへの精神的依存から離れられている。
大いに信頼・尊敬・感謝している。大好きなひと。
呼び方は「リリーさん」。

ユマ(異父姉)
母の件があって複雑な感情を抱いているが、特に仲は悪くはない。
だがやはり恐縮な気持ちもあるので、自ら話しかけに行くことはほとんどない。
呼び方は「ユマさん」。なんとなくお姉さんとは呼べない。

パフィオ(夫)
ふとした事がきっかけで出会ったが、互いに「誰かに助けてもらわないと生きられない」という虚弱な体を持っているため、まあ最初は支えたいと思っていたけども、理想としては支え合える関係になれればという感じだった(シーラ自身が支えられることを拒んでしまう)。
心は開いてはいるものの、完全に開き切ってはいない。でも、自身の心身の醜さを決して嫌な顔一つせずに優しく受け止めてくれるので、安心感と信頼性がある。
包み込むような優しさと温かさがある一方、どこか儚い花のような脆い一面もあって心配になることがある。
彼の背後霊の存在を知ってからは、背後霊がいる時といない時の言動がはっきり区別できるようになり、普段は憑いているので、憑いていないときの素のパフィオにギャップ萌えしていたりする。かっこいい。好き。何度でも惚れてしまう。……なんて言えない。
呼び方は「パフィオさん」。

ハーシェル(夫の背後霊)
後ほど追記予定。

クレハ(子)
申し訳ないという感情が大きい。同じ体質で虚弱だということもあるし、何より自分が母親失格だと思うことが多々あって、強い責任感と罪悪感がのしかかってしんどかった。
成長するにつれてそのしんどさは薄れていっているものの、クレハの性格の一部が自分のせいで起因してしまったと思っておりその点も申し訳ないと思いつつ、その性格で周りの人を助けたり、笑顔にさせたりもしているので、まあ本人の負担にはなっていそうだが、その全てが悪いわけではないかもしれないとも思い始めている。
最初はしんどすぎて、自分も周りも見えなくなるくらい必死になっていて気づけなかったが、多少ゆとりができてからは、罪悪感と責任感は現存するものの、素直に愛しいと思えるようにもなっている。
本当に自分の子なのか疑ってしまいそうなくらいかわいい。これからもずっと守りたい。
呼び方は「クレハ」。

ランジュ(甥)
相手によっていろいろと態度や言動が変わってしまうランジュだが、自身の前ではおとなしくて素直で優しい子。彼は場面緘黙もあるものの、控えめとはいえ一応話すことはできる。
クレハと同い年で、ほぼ一緒に育ってきたふたりは兄妹のような関係になっているということもあり、よくお世話になっている。クレハにとっては親とは違った心の拠り所になっている思われるので、頼りになる有り難い存在。
呼び方は「ランジュさん」。

ライラック(師の妹)
最初は嫌いだった。自身にとって大切な師(リリー)を揶揄したり、わざと傷つけたりなどの不可解な言動が赦せなかったから……でも、その理由を知ってからは見方が変わった(責めて申し訳なかったと思っている)。
まあ、好きか嫌いかはさておき、とても頼れる存在で、よく助けられている。有り難い。
呼び方は「ライラックさん」。

ムーン(同士)
世話焼きな人で、よく気遣ってくれる優しいお姉さん。体調が悪いときは、お節介だ、構わないでほしいと思いつつ、つい甘えてしまう。
呼び方は「ムーンさん」。

チョコ(同士)
出会って最初の頃はなぜか異様に警戒していたが、その理由が分かってからは警戒心は和らいだ。
相手の気持ちに関係なく、自分の気持ちにとても正直で言いたいことをストレートにずけずけ言ってくるので、正直あまり絡みたくない……が、それは本音で言っているということでもあるので、オブラートに包むタイプのムーンとは違った意味で信用できる。
呼び方は「チョコさん」。

ティアラ(師の子)
後ほど追記予定。

キシ(師の子)
後ほど追記予定。

ヒエラクス(義父)
後ほど追記予定。

メルティナ(義母)
後ほど追記予定。

フェリチータ(親しい知人)
後ほど追記予定。

ウェルテクス(知人)
なんとなく自分と似ていると感じている。知人たちと集まって周りがわちゃわちゃしていても、ウェルテクスはおおよそひとりで少し離れたところから傍観しており、彼の周りは静かだ。おまけにあまり自ら話さない(口数が少ない)ことも分かっているので、彼の近くにいれば安全だと思っている。お互いほとんど話したりしないものの、ひとりでいるよりは幾分か安心できるし、居心地も悪くない。ウェルテクスがどう思っているかは分からないが、まあ。

レシフ(知人)
ちょっとお節介気味の世話焼きなお姉さん。属性(?)としてはムーンと似ているものの、ムーンよりも苦手要素が多い。けど優しくされるのは別に嫌ではない(え?)。

ユウェネス(よく行く仕立て屋の職人)
後ほど追記予定。

???(お気に入りのレストランのシェフ)
後ほど追記予定。

フラーゼ(???)
最近の関係なのでまだ不明な点が多い。



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