2022/08/08の呟き

こちらは、なんでも大丈夫な人向けのTwitterアカウントで語った実際の内容をコピペしたものです。
希死念慮や虐待に関する表現が含まれますので、苦手な方はここで閲覧をおやめください。
この内容は後にハーシェルが特につらかった頃のお話として語っていますが、ここのツイートの段階では内容が違う箇所があります。どちらが正しいとは言い難いですが、まあ……これが初めて物語を見た時の流れをそのまま書いたもので、先述の話はそれを何度か繰り返し見つつ内容を整理したものだと思っていただけますと幸いです。物語の登場人物の視点を変えることで新たな発見があったり、矛盾などがあれば修正するし……といった具合です。
この物語の登場人物はハーシェルユウェネスクレーシュです。


ハーシェル、姉に迷惑かけてしか生きていけないことがつらくて、私なんかこんな体だし、はやくしんでしまえばいいんだわって思って……
母・クレーシュはネグレクトのみならず、たまに身体的にも精神的にもハーシェルのことを虐待していたので、ハーシェルは逆にそこに希望を持った。

姉がいない間、こっそり母に会いに行った。
私をころしてください、って
あんなに自分(ハーシェル)の死を願っていた母だ、きっと殺してくれるに違いない……そう思ってた。
でも、母は結論的に言うと、殺してくれなかった。

ユウェネスがあなたのこと、どれほど想っているか自覚がないのね、ユウェネスの気持ちを踏みにじるようなことはしないで。
相変わらずハーシェルと目を合わそうとせずに母はそう言って
戸惑っているハーシェルに、目障りだから早く消えろと怖い顔して言って
ハーシェルは怖くて、その場を去った

ハーシェルは、部屋で泣いていた。母は殺してくれなかった。でももう、生きていることもつらい。大好きなお姉ちゃんに迷惑かけてしか生きていくことができない。消えてしまいたかった。でも、自分を殺める覚悟もなくて、ただ泣くことしかできなかった。

姉が帰ってきて、ハーシェルは泣きやんでいたのだが、目が赤く腫れていたのかすぐバレてしまった。
どうしたの?お母さまに何かされたの?と訊いても、ううん、何もないの、大丈夫だよ、って言って
母を疑った姉は、母を問い詰めに言った。
お母さま、ハーシェルに一体何をしたのですか?と。

私は何もしていないわ、アレから寄ってきたのよ、殺してくれって頼まれたわ
母はそう言って……ユウェネスはとても熱いものがこみ上げるような思いになって、母に何も言わずにハーシェルの元に戻ってきて、抱きしめた。
何で、何で殺してほしいなんて言うの、しにたいなんて思うの、って

お願いだから、もう二度とこんなことしないで、あなたに生きていてほしいの、って
いつもクールだけど優しいお姉ちゃんが、取り乱すようにそんなことを泣きながら言って
ハーシェルも、つられて泣いてしまった。ごめんなさい、ごめんなさい、って……。

こんな感じかな……
母・クレーシュ、今までだと躊躇なくハーシェルのこと殺してただろうなと思ってたけど、今回の件で……ハーシェルのことをどう思っているかまでは読み取れなかったけど、ユウェネスの気持ちを尊重してハーシェルのことを殺さなかった、という発見があった!

機嫌悪いときはナイフで刺そうとしてたりしてたからねあの人……毒殺しようとしてたこともあったし……殺意はある……はず……だと思ってた。


両方見た感想からすると、私としてはこっちの方がクレーシュが冷たくていいなあ(?)と思ったりもした……とはいえ、クレーシュは情緒不安定なところがあるので取り乱してもらった方がクレーシュらしいかもなあとか、どうでもいいことを考えるゆらりぃさんでした……。

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