
『刻まれたもの』
歌 満別花丸 (VOICEVOX)
作詞、作曲、編曲、調声、イラストなど ゆら ゆらりぃ
下記リンクから、YouTubeにてご視聴いただけます。
https://youtu.be/T5O0yRxKNeQ
彼はディアブルという種族で、周りのものを不幸へと導いてしまう力をまとっています。極力その力を封じ込めていたものの、力はゼロにできるわけではないので、そのことも相まって、自分がアステリアの死期を早めてしまったに違いないと思い込んでいます。
……実際は彼のその力は、呪いによって相殺されてゼロ(むしろマイナス)になっていたので、アステリアが死を迎えてしまったのは彼のせいではありません。というのに気づくのにあと何十年かかるかな?なんて。
アステリアが亡くなってから50年くらい経ち、息子のケティルも大きくなり(人間でいうと10代後半くらい)・働いて自立できるくらいにはなりましたが、フリズレイヴは時が止まっているかのように、今もまだ、ちょっと思い出しただけでボロボロ泣いてしまうほどには受け止められていないようです。
― 歌詞 ―
光も届かぬような深い悲しみに溺れたまま
お前のいない世界を生きてゆくなど
私にはあまりにも苦しすぎる
無理やりにでも突き放せばよかった
幸せそうな笑顔を思い出す度に
傷だらけの心が悲鳴を上げる
だがこの傷はきっと「罰」なんだ
お前を愛してはいけなかったんだから
心も体もボロボロだったはずのお前なのに
何故だかいつも平気そうに笑っていた
でも私はそんな笑顔見たくなかった
失うことばかり考えてしまうから
全くどうしてくれるんだ
お前のせいで私の心はめちゃくちゃだ
だがこれは本当に「罰」なのか
それともお前を愛したという「証」なのか
幸せだった日々を何度も何度も思い出す
未だにこの傷は癒えそうにないが
もしこれがお前を愛した「証」ならば
まあそんなに悪くはないかもしれないな
忘れたいと思ってしまうときもあるが
その度に零れる涙が忘れさせてくれない
私の瞳の奥で今日もお前は笑っている
相変わらず幸せそうに笑っている
ヨウツーベからの引用ですけども、
優しすぎて、だけどそれは弱い心の表れでもあって、そんな自分が情けなくて大嫌いなあなた。
でも、二度と顔を上げて生きられなかったかもしれない人が再び心からの笑顔を取り戻せたのは、そんなあなただからだったからこそだということを思い出してほしい。
私はあなたと出会えて幸せだったと言って微笑んでいたあの人の言葉を信じて、どうか自分を責めないで。
何十年も消えることなく、未だ負い続けるその傷や後悔がいつか、あなたにとって良き思い出になりますように。
……というのが私の想いでございますわ……。
アステリアはヒトなのでもう寿命を全うしてしまったけれども、フリズレイヴは……この曲を題材にしている時代?でだいたい250歳くらい、ヒト(リアル現代)に換算するとまだ20代後半くらいではないかと思われるので、まだまだ長い人生(ディアブル生?)が待っているわけです……。
幸せになれ!!!!



コメント