メルティナ

ヒエラクスの妻、パフィオの母。
リンクがない、いや絵すら一枚もないが、父・ソブル、母・スピラスの一人娘。

両親含め、外からの来訪者。おそらく赤ん坊の頃ににユアートに来たと考えられる。
母を病気で亡くしているが、物心つく前だったため覚えていないようで、村の端にある静かな家で、ずっと父とふたりで暮らしていた。
そんなメルティナも先天的な病を抱えており、自室やベッドの上で過ごしていることがほとんどだった。父は日中仕事でおらず、メルティナはひとりでお留守番をしていた……。

絵本の中の世界がメルティナの世界のすべて。いつか自分にも王子さまが迎えに来てくれるのかなあ、なんて考えていたものだから、ある日突然やってきたヒエラクスのことを、私を迎えに来てくれた運命の王子さまだと思った。

……世間知らずなためメルヘンな思考をしている部分は確かにあるが、ちゃんと分かっていることもあり、理想と現実のギャップや、何もできない自分自身への罪悪感などに悩まされていたりする。

パパがくれた「くまちゃん」がおともだち。
パパには、くまちゃんがいるから寂しくないよと言っていた……分かっているから、寂しいなんて言えなかった。
宮殿(という名のヒエラクスの家)で暮らすようになってからも、いつもくまちゃんと一緒にいる。


ヒエラクス(夫)

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