
幼かった頃
理想郷の空 振り返る孤独
独りぼっち 佇んでいた
雲一つなく 空は青かった
あの日の約束 優しくなでる
果てしなき平和 続かなかった
希望 最後まであり続けたい
たとえ 空がなくなったとしても
苦しめる あのときの
孤独感 今も尚
温かい 友達の
約束の 言葉だけ
それ以外 あのときに
残してる ことはない
絶望へ 移りゆく
永遠の 理想郷
想い出の その中の
いつの日の 美しい
不器用な 私の手
思い出し 抱きしめる
きっと夢 追いかけて
見失い また探す
叶うまで 握ってた
その夢は どこまでも
淋しかった幼心
つらいときも独りぼっち
泣き叫んだ孤独の夜
悲哀の謌歌っていた
全ての意味分からなくて
涙拭い我を責めた
きっと明日はいい日になる
リピートから抜け出したい
「ただいま」の言葉
もう 言えないよね
私を迎えてくれる場所がない
空は青かった それだけでいいよ
空があればいい 私の居所
暗闇の中で 絶望溢れる
悲嘆の運命 悪魔の私は
小さな約束 どこかに忘れて
友達の名前 心と流して
哀しい昔の 記憶を今でも
心のどこかに そっと隠してる
遥かなる空の向こうの彼方に
私はいますが どうか探さないで…
これは『蘇る記憶の中消えゆく故郷』という歌……歌と呼べるようなものではありませんが……の歌詞です。
ひとりで何度も、どこかに逃げようとした。どこかに居場所が欲しかった。……でも、どこにも、逃げるところも、居場所もなかった。



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