あなたがいなくなってしまってから気づいた、私がどれほどあなたに愛されていたか……。
心配ばかりかけてしまったね、ごめんね。だけど、私はもう……誰も望んでいないあんなことは、しないから。だって、
私の心の中で、今でもあなたが私を守ってくれている気がするから。
こちらからお聴きいただけます。
以下、YouTubeからの引用です。
私が中学3年くらいの頃に作った曲です。
歌詞をリメイクして、伴奏などは当時のものを思い出しながら打ち込みました。
作詞・作曲・絵 ゆら ゆらりぃ
歌 IA(CeVIO AI)
〈 歌詞 〉
ねぇ あなたに出会えて
私はどんなに幸せだったことだろう
ねぇ あなたと過ごせて
私はあんなに嬉しかった
あなたはもういないけれど
私は大丈夫
いつも心の中に
あなたがいてくれるから
ねぇ あなたはどれほど
私の心の支えとなったのだろう
ねぇ あなたは私に
出会えて幸せだったのかな
あなたはもういないけれど
私は大丈夫
今日も心の中に
あなたがいてくれるから
アイキャッチはなんとなくハーシェルですが、元々はムーンの曲です。
ムーンの物語も後々語るかもしれませんが、軽く概要といたしまして……暗い内容になりますが。
……彼女はとても真面目で頑張りやさん。責任感も強い子でした。
だからこそ、それは彼女にとって、とあることをきっかけに大きな重荷になってしまいます。そのプレッシャーは彼女を追い詰め、「自分がいるからダメなんだ」と思うようになってしまいます。
周りの子たちは、そんなことないとなだめますが、ムーンはどんどん、ネガティブな方向に考えるようになってしまいます。
気がつくと、涙が出ていました。子どもたち(カプレオラータ、メレアグリス)が心配そうに見上げます。「子どもたちの前でこんな……私はここのリーダーどころか、母親としても失格だ」、と……。このシーンについては、『大好きだから〜ありがとう〜』も合わせて見ていただくと分かりやすいかもしれません。
そこで彼女は、ついに自さつ未遂を図りました。何度も、何度も……でも、そのたびに、夫・ティーが見つけて必死に止めました。どこにいても、ティーはムーンを見つけて止めてくれたのです。……なんで死なせてくれないのと、ムーンは泣きじゃくっていましたが、ティーは「ごめん、ごめん」って、一緒に泣いてくれました。
そんなティーは、寿命が短い種族・アンジェ(天使)でした。ある朝、ティーはベッドの上で冷たくなっていました……ムーンはとてもとても悲しみました。そして後悔しました、また「私のせいで」って……
……しばらくして落ち着いた頃、この歌のような感じになります。「ごめんね」という気持ちもあるけれど(「幸せだったのかな」、って)、それよりも「ありがとう」の気持ちが大きくて。自分が今ここにいられるのは、こうして子どもたちといられるのは、ティーのおかげだった、と……。今までのことが馬鹿みたいに思えてしまいました。ティーのためにも、この子たちのために、みんなのために、強く生きようって、そう決めました。
おっと、長くなってしまいましたね。詳しくはまたいつか、ね。



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