
2021年制作/ランプライト水彩紙/水彩色鉛筆/はがきサイズ

今回の線画は、どうやらシャーペン(赤い芯)のようです。この色付きの芯は色褪せして見えなくなるため、あえてそこを利用した可能性もありますね。
空を先に塗ったようです。

一気に塗りましたね……今回は人物よりも手前に来るもの(草)があったため、背景を先に進めていますね。
草は多分、ある程度下地として黄緑色を置いて、そこから重ねていったと思われます……。

人物を加筆している途中ですね。重ねて濃くしていっています。

完成のやつの再掲ですけども……フルールの服の色は水色の予定でしたが、背景と色が被ってしまいそうだったので、ラストで変更しました。
これはほぼ毎回ですが、どの絵もフレームなどで飾ることを想定すると端が数mm隠れてしまうので、予めある程度の目安をつけて、それよりも外側に大事なもの(サイン含む)を描かないようにしています。
ランプライト水彩紙はクセが強いためか、愛用者が少ないようにも思えますが、私はけっこう好きですわよ。せっかくだから、ランプライト水彩紙の特徴を書いておきますわね。
- 弾きがとても強い。
- コットン100%。
- ↑なのに絵の具が表面に残りやすく、リフティング(絵の具を拭き取って修正する)がしやすい。
- 真っ白ではなく、少し暖色系の紙色。
- 発色はとても良いが、やや淡くなりやすい。
- 国産なのでいろんな意味で安心。
- 中目の紙肌は、やや凹凸が大きいようにも感じる。
- 一般的に紙には裏表があるが、ランプライトは裏表の差がなく、両面に描ける。
……といった感じかな。ではまた。



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