『みんなが幸せなら』

下記リンクより、YouTubeでご視聴いただけます。
https://youtu.be/TPvBBiDKsWE


先に歌詞を載せておきます。

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みんなが 幸せなら
私はつらくても
大丈夫 なのに なんで
涙がこぼれるの

ひとの役に立てること
好きなのに
不安になることがあるの
自信 失くしてしまった
失敗が怖くなってしまったの

笑顔見せてるつもり
ちゃんと笑えているかな
もっと もっと頑張らないと
みんなのためだから

重荷を 抱えてすぎて
潰れかけていたこと
気づくのが 遅すぎたの
ああ ほんと バカだな

みんなが 幸せなら
私はつらくても
大丈夫 なのに なんで
涙 止まらないの


下記は、YouTubeの概要欄からの引用です。
この曲についてはもちろんですけども、過去の私についてなども入っており、創作とは関係ない箇所も含まれます、ご了承願います。

『みんなが幸せなら』

歌 IA (CeVIO AI)
作詞・作曲 ゆら ゆらりぃ (2014年)
歌詞リメイク・編曲・調声・イラスト ゆら ゆらりぃ (2024年)

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この曲は、2014年に作詞・作曲した『みんなのためだもの』という曲を元にリメイクしたものです。

2014年、私にとってとてもつらい時期のひとつでした。
作曲を始めたのは2013年の5月、当時中学2年生。その頃には既に学校に行くことがつらくて、中学時代はずっと鬱々した日々を送っていました。
2014年、中学3年生になった私ですけども……、元の曲『みんなのためだもの』には、当時の私の気持ちなのではないかといったような歌詞がありました
私ではなく、イラストの創作キャラの曲として作ったのに、いつの間にか私は、その子に自分の気持ちをぶつけていたのだと思います。

「もう嫌だ」
「誰に言えないまま、不安につぶされそうで」
「○んでしまおうかな」
そんな歌詞でした。

この創作キャラちゃんは、元々そういう子ではありませんでした。
お姉ちゃん気質のしっかり者で、何に対しても、真面目にひたむきに頑張る子……だったのですが、とある事件をきっかけに「自分がもっと頑張らないと」と、ひとりで何でもやろうとして、でも上手くいかないこともあって、そんなときにでも周りには「大丈夫」と言い続けるも、不安や責任感が募っていってしまったのです。
私はそんな彼女のような状況ではなかったものの、○にたい、○えてしまいと、当時ふさぎ込んでばかりいました。

あれから10年経った今だからこそ、当時の私や、頑張りすぎて心が折れそう・折れてしまった人たちに言いたいことがたくさんあります。
それはきっと、私も誰かからかけてもらってきた言葉たちです。

この曲から言えるのは、何よりも「自分が一番大切」だということ。
優しい人ほど、自己犠牲しやすいと思いますけども、本当に自分を犠牲にしてまで頑張る必要があるのか、考えてみてください。
と言いつつも、私自身も「みんな幸せになってね」をモットーに掲げているくらいには他者のことを考えてしまうのですけども、今の私は逆に助けてもらわないと生きられない体になってしまったので、諦めることにしました。
無理をせず、できるときに、できることをするまでです。

オチ?ないよ。ごめんな。


ああ、作曲を始めてから11年か……と、改めて感慨深くなりました。
そして、10年前の……最近別件もあり、当時つらかった頃の私と、もう一度向き合うこともできました。忘れていた……いえ、きっと今までずっとフタをして忘れたフリをしていたのかもしれません。

この曲を作り直して良かった。

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